→19ssスタイリングについて思う事
アロー アロー
梅雨ですね、雨の時期は森に行くと珍しいキノコが凄くてテンション上がります。
趣味はいいですね。
スタイリングとコーディネイトについて、最近勉強中なのですが一つ気が付いた事があります。
あ、知りたいですか、フフウフフ。
今更、声を大にして言う事ではないですが、
’デザイン性が高い服は、スタイリングはいらない’ と言う事です。
もしかしたら、ワンピースなどはコーディネイトも必要ないかも、、
デザイン性が高い服は、
もうデザインでスタイリングを、取り入れているアイテムが多くて、これ以上やることがないからです。
デザイナーは、完成形でデザインしてしまっていて、メガネがプリントされたTシャツとか作ってしまうのですよ。
(そうゆう事ではないか、、)
そう考えると、おしゃれってバランスです。
フルでデザインされた服を着ても着られてる感ありますし、スタイリングをガシガシ取り込んでも、
なんだかやり過ぎ感があったりします、
シンプルな服は、スタイリングしがいがありますのでいいですが、
体型にあったパターン、弱点を補うタックや、ギャザーが入っているアイテム、肌にあった色は
スタイリング無しでもおしゃれに見れるものです。
しまった。色々書いたら、複雑になってしまった。
服は色々な人が、色々な思考で選んで着るから面白いんで、
本当になんでもいいんですが、、
何かわかったら、また書きます。
そんな事を考えながら作った、麻シャンブレーの適度にデザインされたブラウスと、パターンの綺麗なスカート。